おじさんがいっぱい。(おじいさんもいました)
こんばんは。
ふと、おじさん描いていたらたくさんのおじさんになったので載せてみます。
最近好きなのは鉛筆画です。
いろいろな人物描くのですが、その中でも描きやすいなと思うのは、『おじさん』(おじいさんも)です。
シワやゴツゴツした輪郭や目元など描いていていろいろなバリエーションが自然と描けたりします。
ちょっと変な顔になってもそれなりに良いアジになったおじさんになるから描いていて楽しく描けます。
逆にシワのなかったりするキレイな女性や、かわいい女性などはバランス崩すと変になって難しいなと思ったり、おばあさんもシワを出しすぎるとおじさんみたいな顔になってしまうので意外に難しかったりします。
では、この絵の中のおじさん達を見て行こうと思います。
上から、武士のおじさん、帽子をかぶって挨拶するおじさん、仙人のようなおじいさん、携帯電話で話すサングラスのおじさん、弁護士のようなおじさん。
不適に笑うおじさん、叫ぶおじさん、お酒を飲むおじさん(おじいさんか。。。)
ウエスタンおじさん、メガネをかけた武道家のようなおじさん、小太りなアロハを着たおじさん、銃を構えた悪者おじさん。
※1人写り込まないですが、ニコリと笑った優しいおじさんもいます。
描きながら人物の設定を少し付け足すだけで、いろいろなバージョンを楽しめました!
今度はいろいろな女性バージョンにチャレンジしてみたいです!
みなさんもいろいろな人物を職業別で描いてみると面白いかも知れないのでぜひ、描いてみて下さいね!
では。