こんばんは。
前回はオリジナルキャラの話でしたが今回もオリジナルキャラです。
仮面って心惹かれます!
どこかの部族とか、民族衣装など見ていたらカッコいいなと思い考えたキャラです。
こんな感じで仮面描いて物語を創っていきました。
では、
仮面の記憶
第一話『叫び』
、
あえて言葉のないマンガにしてます。
ざっくりと鉛筆で描いたこの一話には「その叫びはきっと誰かに届いている」と言うテーマがあります。
ふと見るSNSでのいろいろな人のつぶやきを見ていると、1人ではないよとついお節介な事を思っていたら考えついてました。
ちなみにこのマンガのコンセプトは
●謎の仮面をつけた少年の旅(あえて冒険と言う言葉を付けない感じがお気に入りです)
●セリフを使わずに表現する
●誰かにそっと寄り添うようなテーマを使い物語を作る
と、言う感じでなかなか進まないマンガを描いています。(次は載せられるのか。。。)
急に寒くなったので、みなさんかぜなどひかないように気をつけて下さい。
では。