こんばんは。
毎日暑いです!
みなさん調子崩してないですか? 無理せず、睡眠多くとったりして体調崩さないようにしてください。
(これは以前描いたベンジーの記事です)
今回は若い頃のとがっているベンジーです。
BLANKEY JET CITY(ブランキージェットシティ)を知ってから日本のロックのかっこよさを知りました。
(ハードな曲は好きではない人もいるかも知れませんが、ファンの独り言なので許してくださいm(__)m)
浅井健一さん、中村達也さん、照井利幸さんの3人からなるスリーピースバンドで独特の詞の世界観やメロディーがあり好きになりました。
ハードな曲も良いのですが、時々あるバラードも雰囲気あってまたいいです。(バラードは本当にオススメで、こんなハードなバンドからは想像できない繊細な良い曲がたくさんあります。)
ロック好きな若い人達にぜひ聴いて欲しいのでBLANKEY JET CITYのたくさんある名曲を少しずつ紹介していきます。
【D.I.J.のピストル】
"メロンソーダとチリドッグ"と言うフレーズををこんなにかっこ良く歌えるのは浅井健一さんしかいないでしょう!(ハードな曲です)
【PUNKY BAD HIP】
"新しい国ができた人口わずか15人"このフレーズを聴くだけでどんな国だと気になってしまいます。(もちろんハードな曲です)
【3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ】
サビのギターがとにかくなんでこんなギター弾きながら歌えるのかが不思議な曲で、ライブバージョンみると凄みが良くわかります。
ここまでハードな曲を紹介してきましたが、最後はバラード紹介して、今回のBLANKEY JET CITY紹介を終わりにしようと思います。
【風になるまで 】
今までのハードな曲を打ち消すくらい繊細な浅井健一さんの一面を表してます。(バラードです。)
浅井健一さんのつくるバラードは純粋で繊細な名曲がたくさんあるのでブランキー以外でもオススメ曲今度紹介します。
以上4曲をぜひ動画検索して聴いてもらえるとうれしいですm(__)m
今日のような蒸し暑い日にはこの順で曲を聴いて最後にバラードでクールダウンして休むと明日はまた元気になれそうな気がします!
また今度オススメ曲を紹介しますm(__)m